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Author:いけ
ある日突然、日本でピストル射撃をしようと思い立ち、がんばって銃砲の所持許可を取得! 果たして無事にピストルを所持することができるのだろうか!?
実は仮面ライダー(1号、2号、V3あたり)や宇宙戦艦ヤマトが好きだったりもする。
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5級から1級までの段級位合格証が届く

2018/05/08 00:26:43 | 射撃競技 | コメント:0件

4月1日に長瀞で行なわれた試合にて受験した5級から1級までの合格証が本日届きました。受験日から約1ヶ月で届いたので、警察の所持許可申請よりもずっと早いです(あちらは今年から「土日祝祭日を除いて」標準処理期間35日になりましたから、実質2ヶ月弱かかります)。


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合格証と徽章は自宅に郵送されてきました。合格証自体はA4サイズなので、もし額縁に入れて飾っておきたいという方は、先に用意しておいたほうがいいかもしれません(合格証のサイズなど気にしないのか、誰一人ネット上に書いてくれる人はいません。なぜ?)。


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合格証右上にある「証書番号」のほか、種目、姿勢(発数)は、上位の段級を受験するときやピストル/ライフルの推薦をもらう際に必要になるため大切に保管しておきましょう。また一度取得した段級位は死ぬまで有効です。一度銃を手放したとしても有効ということ。履歴書などに書いて有利になるかは分からないけど、一応資格にはなるのかな?

1年前までは4~2級は受験しなくても5級と1級だけ受験すればOKだったのに、2017年の4月から規定が変わり、5~1級はすべて受験しなければならなくなった(学生は従来どおり5級と1級だけ受ければOK)。
さてこの証書番号、おそらく左から4桁目が合格した級数を意味するんだと思う。あとこれは想像だけれども、最初の17は段級審査規定が変わった2017年を表すのかな?

それを前提に番号をみてみると、結構興味深いことが分かった。一番奥の5級の証書番号は18●(下一桁は隠してあります)と180人以上が合格していることが分かります。それに対して4級と3級は50人くらい、2級はまだ40人くらいしか合格してないってことみたい。それなのに1級になると150人くらいと増えている(もちろん5級よりは少ない)。


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何が言いたいかというと、もし最初の2桁の17が、段級審査規定(170401)の2017年のことを表すのだとしたら、段級試験に合格した人の3分の2が学生ということになるんじゃないかということ。一般の方は飛び級できないから5級から1級まで全部受けているはず。なのに1級の合格者は2級の合格者の3倍強もいるからです。まだ規定が変わって1年ちょっとしか経ってないのに、学生はバンバン受験して合格しているんだなぁと感じてしまった。まぁ一般に比べて大会の数も多いし、ちゃんとした指導者もいる。それに射撃仲間が周りにたくさんいるんだから、そりゃ上達も早いよなぁ。私の学校にも射撃部があればよかったのに・・・。

さて合格証のほかにもうひとつ気になっていたのが徽章だ。これもなぜか、みんな教えてくれないんですよ。どんなものなのかもよく分からない。画像検索してもほとんど出てこない。いつかどこかのWEBページで4段か5段の徽章を見せてもらったみたいなのを見た気がしますがそれくらい。あとはなぜか徽章ではなくバッジで画像検索で引っかかったり・・・。というわけで5級から1級までの徽章をご紹介します。


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徽章自体は合格証と一緒に封筒に入れられて届きました。箱の右下に小さく数字が書かれていますが、おそらくこれが級を表しているのでしょう。


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これが5級の徽章。ブルズアイ標的の回りに銀色の枠が付き、両サイドにはマスケット銃らしきシルエットが付いています。


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これが4級。5級とデザインは同じですが、銀色だった部分が金色になっています。


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3級になるとデザインがガラリと変わり、銅色のお侍さんのような人が火縄銃を構えているものになります。


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2級では銅だったお侍さんが銀に進化しました。デザインは3級と同じ。


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1級ではさらに金色に進化したお侍さんが・・・。デザインは3級、2級と同じです。


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5級と4級の徽章の裏側。こんな感じのデザインですが・・・。


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3~1級の徽章の裏側はちょっと古めかしいスタイルに思いました。本当に物理的にネジ込むだけ。


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徽章の大きさですが、5、4級のほうが3~1級のものより大きいようです。それでも比較用においた10円玉と比べてみれば分かると思いますが、かなり小さいです(ちなみにこの10円玉は昭和64年製でした。ちょっと嬉しい)。


とりあえず学科の結果が不安だった5級に無事合格したことだし、初段と二段は先日受験済みなので、あとは「ライフル射撃に関する講習会」を受験すれば、ピストルの推薦をもらう前準備は完了するはず。これはまだ公式に通達があったわけではないけれど、どうやら東京都では6月10日に「ライフル射撃に関する講習会」を開催するらしい、ということを教えてもらいました。まだ正式に通達があったわけではないので、申し込みのしようがないんですけどね。東京都ライフル射撃協会のホームページがまだ休眠状態なのに、どうやって通達するのかまったく分かりませんが、仲間内だけで情報共有して、全会員に情報がいきわたる前に講習会を強行するみたいなことがなければ良いなぁ。

さてあっさりここまで進められたけど、ここからが本番だと思う。何せ推薦枠が空くまで1年以上、場合によっては2年以上も待たされることになるからね。本当にこの“待ち時間”は無駄だと思います。ピストルを所持できる枠が増えたとはいえAP500人、装薬けん銃が50人というのはさすがに狭すぎます。オリンピックも近いんだし、この機会に1,000人くらいまで枠を広げてはくれませんかね?
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