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いけ

Author:いけ
ある日突然、日本でピストル射撃をしようと思い立ち、がんばって銃砲の所持許可を取得! 果たして無事にピストルを所持することができるのだろうか!?
実は仮面ライダー(1号、2号、V3あたり)や宇宙戦艦ヤマトが好きだったりもする。
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伊勢原射撃場のエアライフル場利用方法

2018/01/04 11:38:59 | 射撃場紹介 | コメント:0件

伊勢原射撃場はエアライフル(10m)、スモールボア(SB:50m)、大口径(ライフル、スラッグ 、ハイパワーエアライフル、フリーピストル:50もしくは100m)、クレー射場(トラップ、スキート)が撃てる神奈川県営の総合射撃場です。私はSBと100m、トラップ射場以外は利用したことがあります。私の家からだとクレーやエアライフルはもっと近い射撃場もあるけど、スラッグを撃つなら一番近いのが伊勢原ということになりますね。
さてエアライフルの射撃場ですが、最初はまったく利用方法がわかりませんでした。誰も教えてくれないしね。誰でも初めてというのは緊張するに決まってるのにわかって当然って感じがします。初心者もいるだろうに、こういう放置プレーも、初心者が射撃場から足が遠のく原因だと思うんだけどなぁ。
それはさておき、伊勢原射撃場の利用方法は以下にまとめてみたので参考にしていただければ幸いです。
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1.第一ライフル射撃場の1階受付で、受付を済ませる。このとき標的も1枚から購入できる。

2.受付に向かって左の壁にあるホワイトボードに、射座の番号が書いてあるので、利用したい射座に自分の名前を書く(このシステムを知らず2度ほど利用して他の方に迷惑をかけてしまった)。

3.入り口に向かって右(入り口から入って左側)に階段があるので上がる。

4.2階に上がると左側がエアライフルとビームライフルの射撃場で、右がSBの射撃場になっている。なおトイレはこの階段ロビーにある。

5.エアライフルの射座は左から1、2、3…と続く。先程名前を書いた射座に荷物を持っていく。なおエアライフル場に入って左側にあるロッカーは無料で使えるので、トイレに行ったり食事をとる際など、銃から目を離すときに入れておくと良い。銃を入れたら鍵を抜くのを忘れずに!


射座から標的を見たところ。この写真の右にもさらに射座が続いています。ただ右端はムービングターゲットで、その左側数列はビームライフル用の射座のようです。


6.射座に着いたら荷物を置いて銃や弾、備品を用意する。この時銃の装填口を開けてセーフティフラッグをセットしておくのがマナー(セーフティフラッグを使わない人も多いけどね)。もちろん銃口の方向は標的の方以外向かないようにしよう(これは当然、みんな守ってる)。


エアライフルでもエアピストルでも、銃口は常に標的の方向に! 装填口を開いてセーフティフラッグをチャンバーに差し込んでおけば遠目から見ても安全だとわかります。



7.射座の右にある標的交換機の電源(箱のような機械の左にあるスイッチ)を入れ、クリップのような2本の針金に標的紙を挟む。


これが標的交換機。射座によって違う形もあるかもしれないけど、ほぼこんな形。手前のオレンジ色に光っているスイッチが電源で、EL6っていう文字の右のスイッチが標的紙を前後に移動させるためのレバーです。奥に倒してON、手前はOFFとか書いてありますが、実際には中立でOFF、奥に倒して奥へ、手前に倒して手前に動くというすごく直感的な操作で標的紙を動かします。標的紙自体は奥の針金のような部分に挟んでおくだけです。


8.標的交換機の電源の右にあるレバーを奥に倒すと標的紙が前方に移動する。向こう側にぶつかったら、レバーを中立位置に戻す(なぜかみんなレバーをそのまま倒したままにしてるけど、機械が傷みそうなので中立に戻しておこう)。

9.安全に注意して射撃する。

10.着弾状況を確認するときはレバーを手前に倒すと、標的紙が戻ってくる。全部戻さなくても半分くらいまで戻せば穴が確認できるので、確認できるところまできたらレバーを中立位置にして止めるか、奥に倒してまた射撃位置まで標的を送ろう。

11.1枚の標的紙にはだいたいエアライフルなら2、3発(多分ね…。エアライフルは持っていないので…)、エアピストルやハンドライフルなら5~10発撃つ。そうしないと同弾(全く同じ場所に2発以上着弾すること)が起きたりして正確な点数を把握できないのです。

12.撃ち終わって帰るときは標的紙を手前に戻して回収します。そしたら忘れずに標的交換機の電源を落としておきましょう。ちょうど今日、伊勢原射撃場が今年初めての営業日だったので行ってきたら、使おうと思ってた射座の標的交換機の電源が付きっぱなしでびっくりしました。つまり数日間電源が入りっぱなしってことですよね。神奈川県の皆さんの税金を無駄にしないためにも節電に協力しましょう!

13.忘れ物がないか確認します。銃はもちろんですが、ゴミも持ち帰りです。また射座にはパイプ椅子がありますが、畳んで机に立てかけるようにしておきましょう。そうすれば次に来た人も安心してその射座を使えますよね(椅子がそのままだと、この射座本当に使っていいの? と不安がる人もいるかもしれません)。

14.階段を降りたらホワイトボードに書いた自分の名前を消しましょう。これ、意外と忘れやすいんですよ。私も忘れて慌てて帰ったことがあります。

15.受付の右にハンコがたくさん置いてあるので、ライフル射手手帳をお持ちの方や射撃した実績が必要な方は自分でハンコを押していきます。日付、射撃場名、確認印は確実に押しましょう。ただハンドライフルやエアピストルのハンコは無いようです(ARやSBはあったと思う)。私は撃った弾数とともに手書きでHRと書いています。備考は練習としか書いてません(これが正しいかは分からないですけどね。間違いがあれば指摘していただけると今後のためになります)。
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以上で終了です。文章にすると長ったらしくなってしまいますが、実際に行ってみるとそれほど難しいことではありません。伊勢原のスラッグ射撃場の標的交換の方が10倍くらいのプレッシャーを感じるくらいです(そんな複雑なものではないですがw)。
利用料金はエアライフルやエアピストル、ハンドライフルなら一日中いても1,235円です。射座も数多くあるので、朝一で行けば間違いなく撃てるでしょう。土日は地元高校の射撃部が練習しに来ていて少し混雑するかもしれません。
冬は寒いので防寒対策は必要です。エアピストルやハンドライフルは特に片手を上げっぱなしにして構えるので、利き手が凍えて震えます。カイロをポケットに忍ばせていくことをお勧めします。

伊勢原射撃場
〒259-1141 神奈川県伊勢原市上粕屋2380
TEL 0463-92-7880(ライフル射撃場)/0463-92-7882(クレー射撃場)
http://www.isehara-shooting.jp/
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